青草を結ひ束ねてぞ蓑笠と作り初めます須佐之男の神♪ ~校定石見神楽台本「大蛇」
月別ログ_2006年10月分
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まだまだ続くぞっ! 神楽台本翻訳~八幡編其の三 (2006/10/22)



おはようござーます。
新しい日本の夜明けたち!
ゴリンコです。
引越しそうそう早速ですが、待望の?神楽台本翻訳コーナーに行ってみたいと思いまっす!

其の一、其の二はこちらhttp://blogs.yahoo.co.jp/monkichinko/21829485.htmlにありますので、見てみてやってつかーさい。

「八幡山前の外山が曇るとも我が氏人に曇りおろさじ」

→八幡山の前に広がる里山が雲に覆われても、私の氏人の周りは雲に隠 れることは無く、晴れ渡っているであろう。
 
 (補足)“我”というのは八幡の神様の事であり、どんなことがあっても自らの神威によって氏人たたちの生活を守り抜いてやるぞ!というありがたいお言葉であります。

「八幡をば都と拝む西は海東は渚思ひ松原」

→箱崎の八幡宮の西には海がひらけ、東には波打ち際があり、松の林が続いています。この素晴らしい箱崎を都にある石清水八幡宮と同じように敬い、伏し拝もうではないか。

「万代(よろずよ)と祈り治むるこの村に悪魔は寄せじさよにふらせうや」

→永遠の繁栄を祈り、生活しているこの村に決して悪魔を寄せ付けはしない、これからもずっとそうあってほしいものだ。

(補足)力強いお言葉でございます。村人も安心して暮らせるというものです。巻頭の写真は八幡の神の化身、八幡麻呂になりきる準備をしているゴリンコです。 力強いお言葉に相応しく力に満ち溢れた面相ですねっ☆

今日はここまでです。
次回からついに口上(せりふ)を読んでいきます。
八幡麻呂と悪魔王の気迫あふれる戦いの火蓋は切って落とされる!
乞うご期待♪

     

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