青草を結ひ束ねてぞ蓑笠と作り初めます須佐之男の神♪ ~校定石見神楽台本「大蛇」
月別ログ_2006年10月分
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第六天の悪魔王とびきたりっっ! 神楽台本翻訳~八幡編 其の四 (2006/10/23)
DSCF2286.jpg


妻のmdkがやっているブログに、ゴリンコ特別出演の動画がアップされた。
こちら→http://blog.goo.ne.jp/goritoboo/e/5b2b04f1444dd7cf5c128b67e9d6b05b
画質は良くないが、よろしかったらどうぞ。

話は変わって今日、所要で浜田に帰ることとなりました。
何かみやげネタがあればいいのですが・・・。

それでは早速台本翻訳コ~ナ~に行ってみましょっと。
ポチッとな!(古い)

「自らは九州豊前の国、宇佐の宮に斎(いわ)われたる八幡麻呂といえる神なり。今度異国より第六天の悪魔王飛び来たり、人種(ひとだね)を滅ぼすによって、われ一度この者を退治せばやと思うなり。」

→我輩は九州の豊前にある宇佐の宮八幡宮に祭られている八幡麻呂という神様である。今度、外国から「第六天の悪魔王」というヒドク悪い奴が飛んでくるらしい。人々をみな殺しにするらしいので、私が一回この悪者を退治してやろうと思っているのである」

(補足)一回、かちっとイワセタロウかぁ! というやつである。第六天というのは仏教用語であって、悟りを開くための修行を忘れさせる欲望の塊の様な悪魔の事を指すらしい。また、聞いたところによると、
お釈迦様が一回悟りを開かれ人々を正しい道に導き、平穏な世界にされる世界の事を「一天」というらしい。その仏の世界を六つも欲望に満ち溢れた悪の世界にしてしまった「悪魔王」ということだから、よっぽど悪い奴だということだろう。しかし、一転して愛と性欲の神様として第六天神社という所に祭られているということもあるので、どっちやねんと思われるふしもあるのである。
とにかく複雑なその性格を理解しましょう。(誰なんだ俺は・・・。)
彼の有名な織田信長は自分のことを「第六天魔王」と称していたらしい。おそらく、「愛と性欲」の方ではなく、「神、仏も恐れない悪者」の方だとは思いますが。
彼の名誉のためにも、「織田信長」という名前を聞いたら「愛と性欲」の方を連想するのは止めましょう。

そんな「悪魔王」さんの登場はまた次回、という事で。
今日はこれまで。
ゴリンコでした。
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