青草を結ひ束ねてぞ蓑笠と作り初めます須佐之男の神♪ ~校定石見神楽台本「大蛇」
月別ログ_2006年11月分
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西村社中さん夜明け舞in唐鐘(浜田市)其の六 (2006/11/05)


今日紹介する演目は鍾馗です。
唐の国、玄宗皇帝の夢の中に、全ての病悪を支配する疫神が現れひどく皇帝を悩ましていました。
この疫神を退治して玄宗皇帝を救わんがために鍾馗さまが夢の中に現れ皇帝の悪夢を解決するという内容の舞です。

写真を見てもらったら分かりますように、中国での話なので鍾馗さまが頭に付けておられる冠は日本風というより中国風ではないでしょうか。
また、片手に持っておられる茅野輪は日本各地で茅野輪くぐりの神事として病魔退散のご利益があると信仰の対象となっております。

私、鍾馗という文字をこれで四回書き記しましたが、しょうきと打ち込んで変換されないんですねぇ~、これが!
いつもIMEパッドを開いています。
なにか良い方法はないですかねぇ?
まぁ良しとしましょう。


DSC007221.jpg


疫神の登場です。
病疫の鬼だけあって、ゆったりと重たい動きです。
体の中をゆっくりと蝕んでいくイメージなのでしょうか。
じらしながら、ゆっくりゆっくりと現れてくる様子はとても迫力があります。

DSC007251.jpg

かなりの悪者なのですが、悪の美学と申しましょうか、かっこ良いですよね!
子供たち!
危ないぞ! 
病疫に侵されてしまうぞ!

わはははは・・・。
大丈夫、鍾馗さまにまかせておきましょう。
必ず退治して下さいます。
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