青草を結ひ束ねてぞ蓑笠と作り初めます須佐之男の神♪ ~校定石見神楽台本「大蛇」
月別ログ_2006年11月分
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2006 日本石見神楽大会 (2006/11/11)


来る11月19日の日曜日!
今年も後一週間余りに近づいてまいりました。

日本石見神楽大会が浜田市の石央文化ホールで開催されます。
16もの神楽団体が結集するわけです。
一つの会場でこれだけの数が見れることはなかなか無いのでは!

一年に一度のビックイベント。
この大会の季節が来ると、今年も終りが近づいてきたなと感じてくるのです。
この大会が終わると今年の神楽シーズンも終わってくるので、すこし寂しいような感じもします。

が!
この素晴らしい大会を心から楽しもうと思います。
昔は市民会館という場所が会場だったのですが、石央文化ホールという新しいホールが出来たので、今はこちらの方で開催されています。
子供の頃、チケットを握り締めて市民会館まで浜田川沿いをテクテクと歩いて行ったことをひどく懐かしく思います。

市民会館はその当時、子供だった私の目から見ても、あまり豪華な会館には思えませんでしたが、古びた感じがどことなく歴史というものを感じさせてくれました。
また、市民会館に充満していた独特な匂いが大好きだった事を覚えています。
朝から立派な弁当を作って来ている家族もおられました。
おじいさんから子供までこの弁当をつつきながら、酒などを飲んだりして、一日中たっぷりと神楽を楽しむといった素敵な光景を見ることもできました。

残念ながら今の新しく綺麗なホールでは客席に弁当や飲み物を持ち込むことは出来ません。
ロビー近くに用意されている食事用テーブルで弁当を食べることになります。
きっと色々な納得すべき理由があるのでしょうから文句はありませんが、弁当を食べている間に見逃してしまう演目があるのでちょっと残念です。

お年寄りのお客さんなどは昔のまんまの感覚でワンカップや弁当をちびりちびりやりながら見ている方もたまにおられます。
しかし、こそっとやっておられるんであれば、咎めることなくそのまま楽しませてあげたら良いと思います。
昨年、私の席の近くにおられたおじいさんがちびちびやっておられたので、このまま注意されず楽しまれたら良いなと思っておりました。
結局、注意もされずマイペースで楽しんでおられたので良かった、良かったと思いました。

おじいさんには、今まで自分が歴史を重ねて作りだしてきた自分なりの神楽の楽しみ方というのがあるんでしょうね。

一人認めればキリがないという事も理解できるので、なんとも言い難いですね。

とにかく、見ごたえのある大会なので存分に楽しみたいと思います。
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