青草を結ひ束ねてぞ蓑笠と作り初めます須佐之男の神♪ ~校定石見神楽台本「大蛇」
月別ログ_2006年11月分
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日本石見神楽大会 (2006/11/20)


良かった、良かった、良かったよ~。
満喫させて頂きました。
客席もかなり埋まっていたようですし、大盛況だったんじゃないでしょうか。

なんせ、一年に一回ですもんね。
これで、春が来るまで神楽を見る回数もかなり減ってしまいますね。

img0161.jpg


美川西神楽保存会さんの天神の写真です。
現像した物をスキャンしたら不思議な写真になってしまいました。
この道真公のお顔はかなり威厳に満ち溢れ、頭の賢そうなお顔でございました。
道真公、時平ともに結構ベテランの方が舞われており、動きの一つ一つにベテランにしか出せない風格がにじみ出ていました。
動きの激しい舞なので、若い衆が舞う事も多いのでしょうが、この日の美川西神楽保存会さんのようにベテランによる渋い風格を味わう天神もなかなか趣の深いものでございました。


img0191.jpg


続いては、西村社中さんの「八衢」です。
私も初めて見る演目でしたので、大変楽しみにしておりました。
対決のシーンがある訳でもなく、派手な演出がある訳でもないのですが、何故か引き込まれてしまう、そんな舞でした。
日本神話の中でも重要な場面をテーマとしている神楽なので、説得力があるとというか、まさしく神々の舞・・・。
神・楽という感じでした。
写真の天狗さん、猿田彦の命というのですが、この猿田彦の命が道を切り開いているように矛をブンブンと振り回すシーンが力強く圧巻でした。


img0231.jpg


最後の写真となりますのは、後野神楽社中さんの「頼政」です。
これは、鵺の写真です。
これまた不思議な雰囲気の写真が撮れてしまいましたが、鵺自体が不思議生物なので、こんな感じも良いのじゃないかと思い、気に入っている写真です。
後野社中さんの鵺の面はとってもオリジナリティがあって大好きです。
かっこ良いですよね。
舞の方もさすがという感じで、素晴らしいものでした。
小猿もかわいかったし。
飴もゲット出来たし。
大満足でした。
割と前方の席で観る事が出来たので、鵺を舞われていた方の肉声が「おうっ」とか「ぬわっ!」とか聞こえて来て迫力満点でした。

この日、参加された神楽団体の方々本当におつかれさまでした。
そして、ありがとうございました。
とても良い一日を素晴らしい舞と共に過ごすことが出来ました。

今日紹介させていただいた演目のほかにも、紹介したかった素晴らしい舞がたくさんあったのですが、いや!
全て紹介したかったのですが、掲載許可の問い合わせをする術が分からなかった為、写真掲載を自粛しました。

本日の掲載を許可して頂いた、美川西神楽保存会、西村神楽社中、後野神楽社中の皆さま本当にありがとうございました。
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