青草を結ひ束ねてぞ蓑笠と作り初めます須佐之男の神♪ ~校定石見神楽台本「大蛇」
月別ログ_2006年12月分
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後野社中さん大元神社奉納~其の五 (2006/12/01)


12月になりました。
日を追うごとに寒さが増している今日この頃ですが、みなさんお元気ですか。
ワタシは元気です☆
もうすぐお正月になりますので、毎日ウッキーウッキーしております。
なんせ朝からテレビを見ながらマッタリとお酒を呑めますもんね。
我家では正月に限り、いつもの発泡酒やその他の雑酒ではなく、瓶ビールが呑めるというシステムになっております。
今から楽しみだゾイ!

早速ですが、去る11月22日に行われた後野社中さん福井大元神社奉納の模様をご紹介させて頂きます。
今日の演目は『鏡山』でっす♪

この舞は、時は江戸時代享保年間に浜田藩江戸屋敷を舞台に繰り広げられた物語をベースに創られた後野社中さんオリジナルの演目です。
だから、後野社中さんの公演や奉納でないと観る事が出来ませんぞ!
観たくなったら、ぜひ公演先や神社に行ってみて下さい。
ファンタスティック (*゜ー゜)v
な神楽を見る事が出来ます。
20061201104936.jpg

写真は、主人公の『お初』さんです。
この方が主君である『尾上』の仇を討つ為に、主君に汚名を着せた『岩藤』を退治するのです。
一枚目の写真が鬼と化した『岩藤』です。
この方がさらに怨霊へと変化していきます。
恐ろしいですねぇ~。
実際、凄く恐ろしい怨霊に変身されるのでっす!
20061201104957.jpg

どうでしょう。
恐ろしいですねぇ~。
怪談です・・・。

この演目、怨霊を入れると登場人物が五人いるのですが、その全ては女性なんです。
江戸時代の物語な訳ですから、和服型の衣装なども身に着けておられます。
この着付けがまた見事なんです。
私の母も『鏡山』の大ファンなんですが、観るたびに「後野さんは着付けがええ」と絶賛しております。

ワタシはお初と岩藤、お初と怨霊の決闘シーンの立ち回りが大好きです。
カワイイ顔してババンバンというヤツです。
とてもお強い!

怨霊のお面にも秘密があり、般若風の面から、お初の魂の一撃によって写真のように顔面の一部が剥離した恐ろしい顔に早変わりするのでございます。
どの様になっているんだろうといつも考えておるのですが、なかなか答えは見つかりません。
いや、見つからなくて良いのでしょう。
それがロマンというものです。

郷土が誇る「烈女お初」ここにあり!
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