青草を結ひ束ねてぞ蓑笠と作り初めます須佐之男の神♪ ~校定石見神楽台本「大蛇」
月別ログ_2006年12月分
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後野社中さん大元神社奉納~其の六 (2006/12/02)


今年の正月にあの伝説の番組、「たけしのお笑いウルトラクイズ」が復活するそうです。
あんなめちゃくちゃな番組は色々問題があって今では出来んのだろうねぇ、おもしろかったのに。またやってもらいたいもんだ。
と、度々お茶の間の話題に登った(我家だけか?)あのおもしろ番組です。楽しみだなぁ!

さて、本日も後野社中さんの大元神社奉納レポートの続きをお送りしまっす!
今日ご紹介するのは『天神』です。

「東風(こち)吹かば匂いおこせよ梅の花あるじなしとて春な忘れそ」
この歌好きなんですよね。
なんか凄くせつなさというか、覚悟がにじみ出ているようです。
さすが学問の神、天神様、良い歌詠まれますなぁ。
この菅原道真が自分に無実の罪を着せ、大宰府への左遷へ追いやった憎き藤原時平を討伐する舞です。

話はそれますが、道真公の事を「菅公」とも言いますが、昔学生服のメーカーにあった(今でもあったらごめんなさい)「カンコー学生服」の名前は「菅公」からとられているらしいですよ。
へぇ~。
さすが学問の神様ですね。

道真公を左遷に追いやった例の男がこちらです。


20061202100032.jpg

時平でっす!
悪者なのに人気がある・・・。
憎いあんちくしょうであります。
ワタクシもこの度初めてこの憎いあんちくしょうに心を奪われる事となります。
今まで、「天神」は激しい立ち合いの合戦があり、衣装が一杯変わる舞という印象を持っていたぐらいでした。
しかし、後野社中さんの「天神」で変わりました。
何度も言います。
憎いあんちくしょうに心を奪われてしまったのです。
かなりかっこ良かったですよ!
20061202100055.jpg

彼の舞う時平は最高でした。
鬼気迫る表情と切れのある動き。
時平が憑依しているかのような仕草。
いや~、ホント良いもの見せてもらいました。
帰って写真を見てみると、必死でビデオを撮っていてた為、写真の枚数が少ない・・・。
プレミアムな一枚となってしまいました。

また次回、天神観るのが楽しみになりました。
う~む!何回も言おう、時平さん最高でした☆
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