
一度はお目にかかった事があるのではないでしょうか。
メタリックな包装に包まれた憎いやつ!!
商品名、魚介乾燥物。
そう、それがまぐろっぺなんです。
スパイスとして月桂樹の葉なんかが使われちゃったりしている、
日本が誇る魂のソウルフードなのです。
マグロのフレークを四角に乾燥したものです。
見た目はコンソメみたいですが、これで出汁をとったところでコンソメスープは出来ません。
ご注意あれ!
いわゆる酒のつまみの一種なんですが、好んでこれをチョイスする人がどれぐらいいるのでしょうか?
仲間との宴会の席でも、これが用意してあった事は未だかつて経験した事がありません。
しっかし!
私の幼少時代の原風景として、祭や親戚の集まりなんかで大人が酒を飲んでいる場面ではこれが必ずあったような映像が思い出されてくるんです。
消費者の舌が肥えたこの時代、幾つもの食品が生まれては消えていっております。
そんな厳しい競争の中で生き残っているという事は、熱烈なファンがこの小さな一粒、一粒を支えているのではないか!
これがなくっちゃ宴会は始まらねー!
といった熱いヘビーユーザーがこの国のあちこちに点在しているのではないか?
う〜む・・。
まさに魂のソウルフードなのでございまっす!!
ちなみに懐かしさのあまり禁断の果実に手を出してしまった私も熱い支援者の予備軍なのでありましょうか。
先日、このまぐろっぺをちぎってほぐし、ご飯にかけて、お茶を注いで、お茶漬けとして食べてみました。
意外と旨いなぁと思いましたが、冷静になってみるとそのままの味でした。