
妻が十六雑穀というものを買って帰りまして、ご飯に混ぜて炊いていました。
食べ難いとかなと思ったのですが、意外とおいしかったですぞ☆
小豆などが入っており薄っすらと色が付いた赤飯のような感じでした。
栄養バランスも最高という事でバンザイバンザイ!
連日、西村社中さん記念公演の紹介をさせて頂いております。
今日の一発目は「八街」です。
ニニギ命の天孫降臨の際、地上への分かれ道であります「天の八街」に
異形のモノがおるとの情報を得た神々はウズメ命にこれを確認させに派遣します
そこにいたのは赤面鼻高の異形の神、猿田彦命でありました。
事の真相を尋ねると、天孫降臨に際しその道案内を志願しているということでした。それは頼もしいという事で道を切り開き道中の先導する事を任せたのです。
トップの画像はウズメ命です。
きれいなお姫さまです。
この命は天照大御神の岩戸隠れの際にも登場する神話上の重要な神です。
ここで出会った事を縁として後に、猿田彦命の妻になったという逸話もあるという事です。
また、地上界の魚達に天孫ニニギ命への永久なる忠誠を誓わせようとしたところ全く返事をしない生き物がいました。
なんだと思います?
・・・・・
ナマコです。
これに憤ったウズメ命は刃物でナマコの口を切り開いてしまいます。
この時よりナマコの口は刃物で切り開いた様な形になったという事です。
なるほど・・・・。
生物学的には深く考えないようにしましょうね。
話は飛びましたが、ウズメ命の舞とても美しかったですよ。
しなやかで
のびやかで
おしとやか
でした。
いつも思うのですが、姫の舞を舞う人は相当研究しないといけないんでしょうな
首のかしげ加減や足の運び方など絶妙でした。

猿田彦命です。
謎多き神として有名ですね。
いわゆる天狗の形相で表現される事が多いのではないでしょうか。
石見神楽だけではなく色々な地方の神楽や祭りにも登場されているという事です。

とても力強い舞で道を切り開いていく様子を表現していました。
いつもいつも見る事の出来る演目ではないので見れて良かったです。
母は途中まで「岩戸」と勘違いしておりました・・・・・。


次の演目は「頼政」でした。
よっ!
待ってました☆
お二人ともとても男前さんです。
源頼正公の鵺退治をテーマにした神楽です。
お猿さんが出てきたり、飴が撒かれたり、とても人気のある演目です。
もちろん大迫力の鵺も登場します。

頼正公はとても品格のある面相で、舞いも美しかったです。

背中合わせのこのショットお気に入りです。
力を合わせて化生に立ち向かって行く感がたまりませんなぁ。

ど〜ん!
出た〜!(ますだおかだみたいになってしまった)
この日は手からの紙テープだけではなく舞台袖からの火薬での発射も仕込んであって見事なものでした。
タイミングもバッチリ合ってました。
最後に面を外した頼正公でっす!
どうぞ

う〜ん!
かっちょええ☆
どんな化け物でも退治してくれそうですぞ。
背後に漂う残り煙幕がまたまた良い風情です。
今日はここまで
ドロン(ドーン)←破裂