青草を結ひ束ねてぞ蓑笠と作り初めます須佐之男の神♪ ~校定石見神楽台本「大蛇」
月別ログ_2007年05月分
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西村神楽社中祝30周年記念公演2 (2007/05/06)


連休も今日でおしまいでっす!
疲れが貯まって、明日からの事を考えると憂鬱になっておられる方もおられるのではないでしょうか・・・。
ワッショイ!ワッショイ!

引き続き西村社中さんの記念公演からの画像を紹介させていただきます。
「道返し」です。

20070506100517.jpg

神舞、鬼舞、剣舞と色々な要素が楽しめるこの舞は
見ておってホントに楽しめる演目です。
神が御幣と御鈴を持って舞うのですが
なんとも品格の漂う感じで惚れ惚れとしてしまいます。
この日は鬼が会場の中から登場して来て
子供達も大盛り上がりでした。
幕内から鬼が登場する時に神との口上の掛け合いがあるのですが
この口上がなんとも大好きでっす☆
神「咲く花の栄え栄ゆる日の本に魔王が住むぞ怪しかるらん」
鬼「咲く花の栄え栄ゆる日の本に我が住まいで誰が住むらん」
う~む!
たまりませんな!
来た、きた、キター!
とワクワクして来ます。
20070506100546.jpg

鬼です。
特徴のある面相ですね!
足の爪先で蹴り上げて、落ち来た所をこの鋭い牙で
ギシギシと噛み砕いてやると激しく神に迫ってきます。
もちろんそんな脅しに屈することは無く激しい合戦となります。
20070506100605.jpg

寸止めの嵐!
手に汗握る、緊迫した素晴らしい舞でした。
この後、神の力に屈服した鬼は命乞いをして許してもらい悪事を働く事を
止めると誓うのです。
良かったなぁ。
また見たい、すぐ見たいと
思います♪
20070506100628.jpg

20070506100644.jpg

次の演目は子供さんの舞われます「塵輪」でした。
西村社中さんの十八番です。
私も大ファンでございます、この様に未来を担う世代にキッチリと
受け継がれて行く事は嬉しい限りです。
頑張れ!
楽しみにしてるぞ。
四十周年の時は立派な青年になってガンガン舞っている事でしょう。
その頃四十三歳になっておるこのおじさんはカッチョ良い君達の舞に
大喝采を送っている事でしょう。
ずっと神楽を愛し続けて下さい!
おじさんはメタボリックに気を付けまっす(^^)

20070506100706.jpg

20070506100728.jpg

日々の鍛錬が十分に感じられる素晴らしい舞でした。
石見人は大人も子供も「塵輪」大好き!
気性に合うんでしょうなぁ。
ふと日本海の荒波を感じさせてくれる・・・。
そんな舞です。

次回もこの日の模様をご紹介します。
では

ドロン(ふわっ)←煙だよ
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