青草を結ひ束ねてぞ蓑笠と作り初めます須佐之男の神♪ ~校定石見神楽台本「大蛇」
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後野社中さん大元神社奉納~其の二 (2006/11/26)


おはよう!
みんな。
元気かい?
ボクは元気です。

昨日に引き続き、後野社中さんの奉納神楽の様子をお伝えします。
今日は、「道返し」で~す。

ワタクシの大好物演目のトップに「八十神」と肩を並べて君臨している演目です。
最近は「五神」が赤丸急上昇中ですが・・・。

何がカッコ良いポイントであるのか、私の、私による、私の為の視線で観察してみると。

「武甕槌の命」で使用される神面が非常に好きであります。
写真を見れば分かって頂けると思いますが、力強い「豪傑」風でありながら、どことなく上品な風格があり、「人格者」だなぁ、という感じがします。

次に、武甕槌の命が鈴と幣を持って舞うのですが、このそこはかとなく上品なアイテムで魔王をあしらう所がまた素敵!
リンリンと鈴を鳴らしながら、魔王と対峙する所なんぞはシビレてしまいますなぁ。

次のポイントは欠かせませんね、武甕槌の命と魔王との幕を挟んでの掛け合いです。
この口上の響き、韻がホントに気持ち良く耳に溢れます♪
「咲く花の栄え栄ゆる日の本に」とか「峰は八つ谷は九つ音に聞く」などの部分は非常に響きが美しく、大好きです。


DSC008091.jpg

この写真の様に、この舞では鬼が退治されるのではなく、降参して許しを請うんですよね。
対決シーンのある演目では必ずと言っていいほど、悪者の方が退治されてしまうのですが、この演目だけは許されるんです。
この意外性のあるドラマティックなストーリーが「道返し」の名の由来であるとも思われ、大きなポイントなのではないでしょうか。

ホントに素晴らしい舞でした、手を合わして「頼む!許してくれ」という演出もスキでした☆

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鬼の面が、迫力満点ですねぇ(^^)
降参して手を合わせるところがかわいいです♪

後野神楽社中のトップで、ゴリズムが紹介してあって、スゴイ!
(Yarenoo)
2006/11/26 | URL |(trip@VEIOABK.)
編集



面の表情となにやらすごくマッチしてるんですよねっ!
「ね~ぇ、一生に一度だから~!」
と、聞こえてくるようです。

うわっ!
ゴリンコって書いてあるっ!
と、驚きました。
後野社中さんありがとうございまっす♪

(ゴリンコ)
2006/11/26 | URL |(trip@-)
編集


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