青草を結ひ束ねてぞ蓑笠と作り初めます須佐之男の神♪ ~校定石見神楽台本「大蛇」
スポンサーサイト (--/--/--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
後野社中さん大元神社奉納~其の八 (2006/12/04)


昨日、寒くなってきたという事で、いただき物のイノシシを使って鍋を敢行!
いつもは味噌仕立てで食べるのですが、少し変わった味を求めようという事になり、鶏がらをコトコトと煮込んで出汁を取り、日本酒とニンニクを大量に投入、塩で味を整え、材料を投入した後にこれまた大量の刻みネギをぶちまけるといった超スタミナ鍋が出来上がりました。
温まることはもちろんの事、味の方もなかなかの美味でございました。
よろしかったらぜひ一度お試しあれ!

後野社中さん大元神社奉納レポート、今日の演目は『八街』です。
この演目、なかなか見る機会が無く、この前の石見神楽大会で西村社中さんが舞われたのを見たのが初めてだったと思うのですが、その後間も無く再び見る事が出来たのは、非常にラッキーだったといえるでしょう。
長丁場の奉納などでしか舞われる事も少ないのではないでしょうか。

この神楽の内容はと言いますと、天照大神が孫である「ににぎの命」に高天原から葦原中つ国に降り立って新しい国造りをせよと命じられました。「天孫降臨」ですね。
これに際して、その行く道に八つに分かれた交差点があり、そこに異形の相をした者が待ち構えておりました。
これを不審に思った天照大神がウズメの命に様子を見てくるようにと命令します。
上の写真のキレイなお方が「ウズメの命」です。
曲がり角で待ち伏せる不審な者というと現在で言うところの「ストーカー」と言う事になるのでしょうか。

行って見たところ、この不審者は「猿田彦の神」という神であり。
この方ですねっ!
20061204173052.jpg

決して怪しい者ではなく、天孫降臨を聞きつけここに馳せ参じ、道案内をするつもりであると告げる。
これを喜んだ「ウズメの命」は矛を渡し、道を切り開き、案内することを依頼するのでありました。

この神楽、鬼が出る訳でも無く、合戦シーンがある訳でもありませんが
すごく荘厳とした舞で、猿田彦が矛で道を切り開く仕草は非常に力強くて、私は好きでした。

次に見る機会がある時は、もうちょっと細かい所まで詳しく鑑賞してみたいと思いまっす☆
スポンサーサイト

コメント投稿
URL:
Comment:
Pass:
ここをチェックすると 管理者のみが読めるコメントになります→
 




トラックバック
この記事のトラックバックURL


ページ上部に戻る▲
ゴリズム © ゴリンコ 2017. (http://gorinko.blog80.fc2.com/)
/
This BlogTemplate's origin was written by Tamico.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。